【腰痛でお悩みの方へ】原因を解説します！ゆいま～る整骨院

こんにちは！ゆいま～る整骨院の野原です。

年末年始についつい食べ過ぎ、または飲み過ぎて日頃より内臓への負担が増え、疲労することで身体が一言「しんどいけぇ、あんま無理せんといてぇ。」と、過剰に緊張し身体の不調をきたすことがあります。

　結果、ぎっくり腰、腰が重い、腰が抜けそうなど、様々な症状を訴えられる方が急激に増加します。

今回はそんな、なぜ?を解説します。

内臓への負担が増え、胃が痛い、お腹が気持ち悪い、便秘気味になる、すると内臓とそれらを取り巻く袋（膜）が緊張し、背骨の動きを鈍くさせることが考えられます。

背骨の動きが鈍くなるだけで必ず「腰痛」になる訳ではありません。

鈍くなったにも関わらず、いつも通り動こうとしたり、動いた時、実は身体にとって【かなり無理をした状態】になった結果、ぎっくり腰などの症状として自覚するのです。

【いつも通り】は【自分の思い込み】であることが多いのです。

まずは自分の身体の発する声に耳を傾け、日々の調子を確認しましょう。

当院では痛みの施術から、痛みを出さないトレーニング、日々の調子の確認方法などをご提案させていただきます。

ご不明な点、分からないことがありましたらお気軽にお問い合わせください(^O^)／