決まった動作で腰が痛い『腰痛』|ゆいま~る整骨院
2024/10/14
日常生活の中で痛みを感じることがある。
・起き上がり動作で痛い
・前かがみで痛い
・動きはじめが痛い、、、など
腰の痛みはこのような動作で生じることが多く、
日常生活および仕事への影響が出てしまうことがあります。
病院や整体、整骨院へ行く時間がなかなか取れず、
コルセット、痛み止めの服用、動画を観てストレッチを行う。
さまざまな対処をされる方が多くおられます。
上記のことを行い、痛みが軽減する方は良いのですが、
それでもなお、痛みに困られている方がさらに多くおられます。
ここまできて、初めて病院へ、、、。
病院でレントゲンを撮ってもらい、問題無し。
湿布、内服薬の処方で様子見。
無理せずに生活して行きましょう。
ここで無理をせずに生活することが肝要です。
☆レントゲン上で問題が疑われた場合、MRI(精密検査)となることもあります。
その後、病院でのリハビリ、または近くの整骨院でリハビリを行い、
痛みの症状を改善させていく。
という流れが、一般的です。
この後の選択が、以降のハッピーな生活に大きく影響を与えます!
・とりあえず痛みが落ち着いてからコルセットを巻いて仕事を
→注意!
痛みが落ち着いただけで、根本原因への対応がなに一つ出来ていないため、
同じようなことが繰り返されやすい、、、。
しかも、痛みは強く、痛めるまでの間隔(前回痛めてから、次痛めるまでの期間)が狭くなる。
・痛みが落ち着き、コルセットで仕事も可能。今後の予防も兼ねて定期的な施術を受けている。
→原因を探り、改善のためのストレッチ、トレーニングを行う。
それにより”柔軟性の向上”、”筋力の向上”が見込まれ、同じような腰痛を引き起こしにくくする。
また、日々励むことで。
『自分自身でストレッチ、トレーニングを通して変化に気付く力を養う。』
毎日、同じメニューを行うことで得られることがあります。
【その日の自分のコンディションがよく分かる。】
1)昨日と比べて行いやすい、または行いにくいなどが自覚出来る。
行いにくくなった際、前日または一昨日に腰に負担のかかる無理をした。
など、原因となることを思い出し、注意して行動が行える。
2)「柔軟性・筋力」が維持、向上される。
このことより、少し無理をしても身体が強くなっているため、
ダメージの蓄積が少なく、自分の脚で行きたいところへ行ってきます!!
痛みで動きずらい。なんとなく違和感がある。日常生活に影響がある。
このような症状でお困りの際は、お気軽にご相談下さい。
ゆいま~る整骨院では、痛みの原因を探り、適切な施術を行います。